「研究不正問題のこれからを考える−ガイドライン施行10年」(詳細記録あり)
第一部:講演
・札野順(早稲田大学大学総合研究センター教授)「研究不正をめぐる国際的動向と日本の課題」
・佐々木裕之(九州大学名誉教授、九州大学高等研究院特別主幹教授)「学術論文の査読をめぐる現状と課題―日本学術会議「回答 論文の査読に関する審議について」の審議から」
・中村征樹(大阪大学全学教育推進機構教授)「二重投稿・不適切なオーサーシップをめぐる現状と課題」
・田中智之(京都薬科大学病態薬科学系 薬理学分野 教授)「「誠実な」研究活動を促進する研究環境を考える」
第二部:パネル・ディスカッション「研究不正問題のこれからを考える」
・コメント:菱山豊(順天堂大学特任教授)、大隅典子(東北大学副学長(広報・ダイバーシティ)・附属図書館長・医学系研究科教授)
パネルディスカッション
(公開予定)